日本と韓国は、国際法に則った「日韓併合条約」を、欧米列強諸国の承認の下に締結しています。
(日韓併合は35年もの長期に亘っている)
韓国メディアがドイツと日本を「戦犯国」と報道したことはご存知だと思います。
韓国はドイツと日本を「戦犯国」と侮辱していますが、韓国人には国際常識がないからです。
2011年3月、英国BBC放送は多国籍世論調査機関らに依頼し、世界17ヶ国の影響に対する世論調査を、27ヶ国を対象に実施した結果を報道しました。
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韓国人は自国の歴史を知らないだけではなく、韓国という国家が現在まで存続できているのは、日本という国家によるものだという史実も知りません。
朝鮮は、663年の「白村江の戦い」で唐の力により日本の勢力圏から脱した時点から、1895年の日清戦争後の下関条約が締結されるまで、明や清などの属国でした。
1895年(明治28年)に、日本と清国との間で結ばれた下関条約で、清の属国だった朝鮮は清国から独立ができました。
戦争に勝った国とは、敗戦国との講和条約の最初の条文には、自国が最も欲することを書き込みます。
日清戦争の戦勝国である日本が、下関条約(日清講和条約)の第一条にした文言とは、清国からの領土や賠償金ではありません。
欧米列強の脅威にさらされていた日本は、朝鮮には独立国家の成立を願いました。
しかし、一人歩きの出来ない朝鮮は、清国からの独立から、わずか10年後に日本の保護国になりました。
1905年(明治38年)11月17日、日本と韓国は「第二次日韓協約」を締結し、日本は韓国の外交を監理指揮するとされ、大韓帝国は日本の保護国になりました。
1907年に日本と韓国は「第三次日韓協約」を締結し、日本は韓国の内政も監督しました。
日韓併合前までの朝鮮人は、糞を垂れ流す犬同然の生活をしていました。
1910年(明治43年)8月22日(調印日:公布29日)、日本と韓国は、「日韓併合条約」(韓国併合ニ関スル条約)を締結しました。
「日韓併合条約」により韓国は、日本国朝鮮地方になり、朝鮮人は日本国民になりました。
韓国は「強制併合」と主張していますが、日韓併合は、ロシアなどに侵略されそうな危機的状況だった韓国側が求めたものです。
日本が朝鮮半島を植民地にする気があれば、わざわざ韓国の承認を得る必要はなく、武力制圧すればよいので、ここまで平和的な併合は世界にも類を見ない事です。
詳細元ネタ
http://blogs.yahoo.co.jp/x1konno/37466419.html
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